「司会やって」と急に頼まれたこと、ありませんか?

「来週の歓迎会、司会お願いね」

こんなセリフを上司から言われて、ドキッとした経験はありませんか?
事務職として働いていると、なぜか社内イベントの司会が回ってくることがありますよね。歓迎会、送別会、忘年会、表彰式……イベントの種類もさまざまです。

「人前で話すのは苦手なのに……」
「何を言えばいいか分からない……」
「台本を一から作る時間がない……」

そんなお悩み、AIに手伝ってもらえば一気に解決できます!

今回は、AIを使って社内イベントの司会台本をサクッと作る方法をご紹介します。


まずはAIに「丸投げ」してみよう

難しく考える必要はありません。まずはChatGPTなどのAIチャットに、こんなふうに話しかけてみましょう。

プロンプト例:

来週金曜日に社内の歓迎会があります。新入社員3名の歓迎会で、参加者は約30名です。居酒屋で19時開始、2時間の予定です。司会の台本を作ってください。乾杯の挨拶は部長にお願いしています。

たったこれだけで、AIが開会の挨拶から閉会まで、時間配分つきの台本を作ってくれます。

ポイントは**「具体的な情報を盛り込む」**こと。以下の項目を伝えると、より実用的な台本になります。

  • イベントの種類(歓迎会・送別会・忘年会など)
  • 参加人数
  • 場所と時間
  • 挨拶をお願いする人の役職・名前
  • 余興やプログラムの有無

台本をもっと「自分らしく」カスタマイズ

AIが作った台本は、そのまま使っても十分ですが、少し手を加えるとグッと自然になります。

カジュアルにしたいとき

もう少しカジュアルで親しみやすいトーンに変えてください。堅い敬語は減らして、明るい雰囲気にしたいです。

緊張しやすい人向けのコツを聞く

司会が初めてで緊張しています。落ち着いて進行するためのコツも教えてください。

AIは「ゆっくり話す」「笑顔を意識する」「台本は手元に置いてOK」など、実践的なアドバイスもくれます。初めての司会でも心強いですよね。

想定外のトラブル対策

乾杯の挨拶をする部長が遅刻した場合、どう対応すればいいですか?代替の進行案も作ってください。

こういった「もしも」の対応策まで準備できるのが、AIの便利なところです。


イベント別・プロンプト例集

よくある社内イベントごとに、コピペで使えるプロンプトをまとめました。

送別会の場合

今月末で退職される○○さんの送別会の司会台本を作ってください。参加者20名、レストラン個室で18時半開始です。花束贈呈とメッセージカードを渡す時間を入れてください。

忘年会の場合

部署の忘年会の司会台本をお願いします。参加者40名、ビンゴ大会あり。会場は居酒屋で18時開始、3時間コースです。盛り上がるような一言コメントも入れてください。

表彰式の場合

社内表彰式の司会台本を作ってください。受賞者は5名で、社長から表彰状を授与します。フォーマルな雰囲気でお願いします。式の所要時間は1時間です。


当日の「お助けフレーズ」もAIにお任せ

台本だけでなく、当日使えるフレーズもAIに聞いておくと安心です。

司会中に使える、場をつなぐフレーズを10個教えてください。料理が出てくるまでの間や、次の挨拶者がスタンバイするまでの「つなぎ」に使いたいです。

「お料理もそろそろ届くころですので、お近くの方とぜひお話しください」
「それでは、お飲み物のおかわりはいかがでしょうか」
「皆さま、盛り上がっているところ恐れ入りますが、次のプログラムに移らせていただきます」

こんなフレーズのストックがあるだけで、当日の安心感がまったく違います。


まとめ:AIがあれば司会はこわくない

社内イベントの司会は、慣れていないと本当に大変です。でもAIを使えば、

  • 台本作成が数分で完了する
  • カスタマイズも会話するだけでOK
  • トラブル対策や当日のフレーズまで準備できる

「司会を頼まれちゃった……」と落ち込む前に、まずはAIに相談してみてください。きっと「意外とイケるかも!」と思えるはずです。

次のイベントで司会を頼まれたら、ぜひ今回の方法を試してみてくださいね!