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きっかけ

海外の取引先から英語のメールが届いた。Google翻訳に放り込んでみたけど、なんとなく意味は分かるもののビジネスとしてこの解釈で合っているのか不安

さらに困るのが返信。日本語で書いた文章を翻訳して、それが正しい英語になっているか校正して…。翻訳ツールと校正ツールを行ったり来たりして、結局1通のメールに30分かかることもある。

「翻訳して、校正して、ついでに長い文章は要約もしてくれる。全部1つのツールでできたらいいのに。」

そんなツールを見つけたので試してみた。

Languiseとは

Languiseは、ChatGPTエンジンを搭載したAI文章ツール。翻訳・校正・要約の3つの機能がこれ1本に入っている。

主な特徴:

  • 117言語に対応 — 英語はもちろん、中国語、韓国語、フランス語など幅広くカバー
  • ファイルをそのまま処理 — PDF、Word、PowerPointをアップロードするだけ。図やグラフの配置はそのまま保持
  • 専門用語に強い — 技術系・医学系・法務系の文章にも高い精度で対応
  • 操作がシンプル — Google翻訳のような分かりやすい画面。ITが苦手でも使える

実際に使ってみた

試したこと①:英語メールの翻訳

海外取引先からのメールをLanguiseに入れてみた。

Google翻訳との違いで感じたのは、ビジネス文脈を理解した訳し方をしてくれること。「Please kindly note that...」のようなビジネス特有の表現も、自然な日本語になる。

試したこと②:日本語メールの英訳+校正

日本語で書いた返信メールを英訳して、そのまま校正にかけてみた。

ツールを切り替える必要がないのがラク。翻訳 → 校正が同じ画面で完結するので、作業の流れが途切れない。

試したこと③:長文レポートの要約

取引先から届いた20ページの英語レポート。全部読む時間はない。

要約機能に放り込んだら、要点を日本語で簡潔にまとめてくれた。「とりあえず概要を把握したい」ときにかなり助かる。

試したこと④:PowerPointファイルの翻訳

海外拠点から共有されたPowerPointの資料をそのままアップロード。図やグラフの配置を崩さずに、テキスト部分だけ翻訳してくれた。レイアウトを手動で直す必要がないのは大きい。

良かった点・気になった点

観点評価
翻訳精度ビジネス文脈を理解した自然な翻訳
専門用語技術系・医学系・法務系も高精度
操作の簡単さGoogle翻訳並みにシンプル
ファイル対応PDF・Word・PowerPointをそのまま処理
コスパ翻訳・校正・要約が1本で済む

気になった点:

  • オフラインでは使えない(インターネット接続が必要)
  • 極めてニッチな業界用語は追加確認が必要な場合もある

料金のコスパが良い

従来、翻訳ソフト・校正ソフト・要約ソフトは別々に購入する必要があった。例えば医学系の翻訳ソフトは年間15万円程度するものもある。

Languiseならその半額以下で、翻訳・校正・要約の3機能が全部使える

利用頻度が低い方向けのお手頃プランもあるので、必要な分だけ購入できるのも嬉しい。

どんな人におすすめ?

  • 海外とのメールや文書のやり取りがある事務職 — 翻訳+校正が1つで完結
  • 技術系・医学系・法務系の文書を扱う人 — 専門用語に強い翻訳が必要な方
  • 長文レポートを日常的に読む人 — 要約機能で時短
  • 翻訳と校正に別々のツールを使っている人 — 1本にまとめてコスト削減
  • ITが苦手な人 — シンプルな操作画面で迷わない

まとめ

  • 翻訳・校正・要約が1つのツールで完結する
  • 117言語対応で、専門用語にも強い
  • PDF・Word・PowerPointをそのままアップロードできる
  • 操作はGoogle翻訳並みにシンプル
  • 別々のツールを買うよりコスパが圧倒的に良い

外国語の文書に毎回時間を取られている方は、試してみる価値があります。

Languiseを試してみる